【尻別川のラフティング】アラフィフひとり旅@北海道・ニセコで人生の流れを思いっ切り漕いだ。

この記事でお伝えすること
  1. ゴールデンウィークにニセコへ旅する準備、服装
  2. アクティビティ体験:尻別川ラフティングで人生を考えた
  3. おまけグルメ:食べてみたい。数量限定、行列のできる十割蕎麦

北海道のニセコは世界有数のスキーリゾート地です。
ショップの看板は英語で書かれていたりして、外国に来た気分。

グリーンシーズンはラフティング、マウンテンバイク、ゴルフ、羊蹄山トレッキングなどアクティビティがいっぱい。
ゴールデンウィークはスキーもできておいしいとこ取りができる時期です。

感染症の水際対策が緩和されて2022年6月からの北海道、特にニセコは予約殺到の状況です。
その前のちょっと閑散としたニセコで尻別川ラフティングを楽しみました。

この記事の目次

ゴールデンウィーク@ニセコの気候

4月5月の平均気温

北海道の春は寒く、ゴールデンウィーク頃から桜が咲きます。
「平均気温ナビ」からの引用でニセコの平均気温を表にしました。

ニセコの気温4月5月
平均気温4.1℃10.4℃
平均最高気温8.9℃16.1℃
平均最低気温-0.8℃4.8℃
降水日の回数109
平均気温ナビから引用

ゴールデンウイークは、蝦夷富士「羊蹄山」は雪を残しています。
ニセコアンヌプリ国際スキー場もゴールデンウィークまで営業しています。

冬と春が混在するのがニセコのゴールデンウィークです。

建物は断熱がしっかりしているので屋内は平気です。
北海道は寒いのが嫌という方も、この断熱を経験すると「案外、大丈夫!」って気持ちが変わると思いますよ。

服装の目安

旅行の準備をする時、服装ですごく悩みます。
寒かったらどうしよう。
暑かったらどうしよう。
平均気温を見ても、あれ?これってどれくらいの寒さだっけ?とわからなくなるんです。
荷物を出したり入れたりして試行錯誤します。

何度か北海道を訪れた経験から春の服装はこうしています。

まだ寒い春先の装い + 薄いダウンジャケットやフリース、パーカー、薄手のコート

新千歳から中山峠を越えてニセコへ

新千歳空港から車で中山峠を越えていきました。
中山峠道の駅「望羊中山」があって、羊蹄山が綺麗にみえるスポットです。
蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山を見るとテンションが上がりますね。

中山峠からの眺め


ここでトイレ休憩と名物揚げ芋

揚げ芋は結構なボリュームなのでご注意を!
お土産もたくわんあって、見ているだけでも楽しいです。

私はトマトジュース「ニシパの恋人」を買いました。
このトマトジュース、トマトがギュッと詰まって美味しいんです。

雪解け水で増水の尻別川でラフティング

ラフティングの準備(服装)

  1. 装備、道具、ウェアは全部貸してくれる
  2. 着替えは持って行った方がいい
  3. 眼鏡の人は、コンタクトレンズかストラップ対応

ずばり、ショップでラフティングに必要な装備や道具は全部貸してくれます。
泳げなくてもライフジャケットをつけるので大丈夫です。

ラフティングは濡れるのが当たり前のスポーツ。
寒い時期はドライスーツを貸してくれます。

ただ、下に着るものは自前なのでここが悩みどころ。
どんなものを着たらいいか?

私が行った日は雨が降ったりやんだりで、外気温は8℃くらい。
春じゃなくて「冬」なので、こんな感じで行きました。

【服装】ドライスーツの中
〇長袖インナーにフリースジャケット。
〇動きやすい裏起毛のスパッツ。
※ジーンズ、デニムは動きが悪いし、水に濡れたら重い、冷たいでNG!

【持ち物】
〇天候によっては薄いダウンジャケットなどで防寒。
〇タオルと着替え。
〇眼鏡ストラップはショップで購入(200円)

眼鏡の人はコンタクトレンズが推奨だけど、ストラップで飛ばないようにするのもいいですよ。
100均ので十分!
持ってなくてショップで200円で買いました…。
至れり尽くせりで助かりました。
200円もしたけど…。

同意書を書くと緊張&怖くなる

受付時に同意書に記入します。
アクティビティを楽しむ前のお決まりごとですね。

同意書を書くとなると「もしも」を考えて怖くなっちゃいませんか?
確かに事故等の可能性はゼロではありません。

私も最初の頃は同意書を書くのはドキドキでした。
今ではこう考えています。

同意書を書くことで、アクティビティには危険が伴うことを今一度認識して、事故等を防ぐ意識づくりができる。

その上で心がけているのが次の3つです。

  1. 天候や体調面で無理をしない
  2. ガイドさんの注意を守る
  3. わからないこと、不安なことはちゃんと聴く

さあ!雪解け水に乗って行こう。

今回は、前日に思い立って予約。
ひとり旅は、グループだと枠が空いていなくても、おひとりだからOKなことがあります。
おひとり様は気楽です。

お世話になったのはNACさん。

ゴールデンウィークは雪解け水で川が増水する時期になります。
なので!
当たった時は、水が凄すぎてここは日本なのか!って感じだそうですよ。

自己責任でスマホやカメラを持って行けますが、実際は写真や動画を撮る余裕は全くありません。
コロナ感染対策で写真データのサービスもなかったので、NACさんのYouTube動画をお借りしました。
こちらで雰囲気を味わってみてください。

動画58秒のあたりに絶叫ポイントのダムがあります。
ダムの堤の横をボートで滑り降りるんです。

後ろから見ていると、前のボートが落ちちゃうようでドキドキ最高潮。
USJのジュラシック・パーク・ザ・ライドみたいです。

漕ぎ方や漕ぐタイミングもガイドさんが教えてくれます。
パドルで一所懸命漕ぐんだけど、流れが強いとパドルが動かないの。
波が高いと飛び上がりそうになるし。

想像とやってみたのとでは大違いです。


インストラクターの声に合わせて
パドルを使ってイ~チニ、イ~チニと漕ぐ!
休む!
また漕ぐ!

途中でボートの座る位置を交代したら、先頭はヤバいです。
波をバッサーーーン!

気持ちいいよ~~。
冷たいけど、かぶっちゃえ!!

最後に同じボートの男性が川に浸かっていましたが、感想を聞いたら「お勧めしません」ですって。
この時期の水はさすがに冷たいですね。
川に入って流されるのは夏が良いです!

ラフティングは人生の波に乗る感覚

人生は川の流れのようなものだ

言い古された言葉ではある。

ラフティングしていると、必死に漕いでも進まない時がある。
波に押されて、あるいは、波が高くて進まない。
漕ぎ方もガイドさんみたいに上手くいかない。

と思ったら、漕がなくてもスルスルと進む時がある。
それは、波に乗った時。

穏やかで緩やかなところは、パドルを上げて何もしない。
ただ流れに委ね、次の流れに備える。

そんな緩急を感じながら川を下っていると、陳腐な「人生は川の流れのようなものだ」がそうだよなって思えてきた。

どん底な時も、人生の川は流れていて、どこかはわからないけど次の場所に流されていた。
途中、あっちへ流されたり、こっちへ流されたり、岩にぶつかって心に傷を負ったり。

そうだ、今までは流されてた。
頑張りも空回りして流されてた。

じゃあ、どうしたらいいんだろう?

ラフティングの上へ下への感覚、流れに乗る感覚、流れに反する感覚、全部人生を生きる感覚と同じかもしれない。


今、しんどいのは大きな波が来ているんだな。
この波を越えたら穏やかになる時がくる。
こんな風にラフティングの感覚を思い出そう。
ちょっと先に希望を見つけながら、行きつきたい先に向かってパドルを漕いでいこう。

ラフティング感覚で人生を捉えられたら、深刻な場面も乗り越えられそうな気がする。

そう思いました。

手打十割蕎麦と山菜の天ぷらも堪能

北海道に来たら美味しいもの食べなきゃ!
ってことで、選んだのが手打蕎麦「いちむら」さん。

山菜やアスパラが出だしたから楽しみいっぱい。
フキノトウ、行者ニンニク、根曲がり筍。
次は、アスパラの天ぷらを食べたいです。。。

蕎麦は黒く、しっかりした歯ごたえで香り豊かです。

手打蕎麦「いちむら」さんは

  • 通常は二八蕎麦(細切り)
  • 150円追加で十割蕎麦(数量限定)
  • 黒っぽい蕎麦の風味たっぷり
  • アレルギーの人にはうどんがある

行列必至のお店情報はこちら。
また行きたいお店です。

ちょっとリッチに泊まりたい宿

ニセコは高級リゾート地だけあって、びっくりなお値段の所がたくさんあります。
雰囲気も眺望も楽しみ、そして、温泉も。
ひとり旅でも欲張りたい!

そんな方にちょっとリッチな素敵な宿をご紹介します。

木ニセコ。
木は「き」と読んでくださいね。

まとめ

ゴールデンウィークに北海道ニセコへ行き、尻別川でラフティングを体験しました。
初心者でも楽しめるラフティングに人生は川の流れと同じだと感じました。
ラフティングの感覚を人生に活かせていきたいと思います。

美味しいものも食べて、次の旅へGO!

柴田ともみ

哲学的な想いとは裏腹に、翌日は二の腕が筋肉痛でイタタタッでした!
でも、漕ぎ切った達成感に心スッキリ。
リフレッシュできて、また日常を頑張ろうと思えましたよ。

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この記事を書いた人

薬剤師
春光苑漢方研修会漢方修士
薬膳コーディネーター
感情カウンセラー協会認定 感情カウンセラー
バーストラウマ&インナーチャイルド対応会員制ヒーリング・ヒーラー

大学卒業後、製薬会社の学術部で社員教育と医療関係者への情報提供に携わり、その後、整形外科病院で薬剤師として勤務、退職。
現在はアラフィフからのセカンドライフをもっと元気にもっと自由に行きたい方向けにコンテンツを提供している。

昭和39年生まれ、一男二女の母。
第一子のアトピーをきっかけに桶谷式母乳育児、栄養学、食育を学ぶ。
第三子の妊娠・出産・育児期は夫婦関係や健康にトラブルが続き心身共につらい日々が続いたので、心と体の回復を目指して漢方と心理学を学んだ。

その学びを深めていく中で、バーストラウマやインナーチャイルドなどの心の問題に向き合うことで状況を克服。
今では笑顔を取り戻し、日々軽やかに過ごしている。

セッションでは、生きづらさを感じている方の心が軽くなり、日常の幸せに気づき、自分らしさを取り戻していただけるように心掛けている。

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