【北海道旅行・阿寒湖】景色感動!ゴールデンカムイの世界に触れた2泊3日の旅

この記事でお伝えすること
  • たんちょう釧路空港から阿寒湖へのアクセス
  • 阿寒湖2泊3日のアクティビティ(アイヌコタン、マリモ、カヌー&トレッキング、温泉…)
  • ひとり旅に出た感想

北海道はどなたにとってもパワースポットの宝庫といえる自然豊かな土地です。
子どもの頃から北海道にはあこがれていました。
中学校の地理の時間では、北海道の地図を眺めて、ここに土地を買って牧場を拓いて…と夢を描いていたものです。
自然豊かな大地と海、美しい景色、美味しい海の幸と山の幸、そして、動物たち。
特に馬は大好き。

2016年、52歳の夏にひとり旅2泊3日で北海道・阿寒湖へ訪れました。

アラフィフのひとり旅記録です。

この記事の目次

アクセス

道東の阿寒湖に最も近い空港はたんちょう釧路空港です。

道外からの阿寒湖へのアクセスは釧路・阿寒湖観光公式サイト「阿寒湖へ行く」がわかりやすくてお勧めです。

柴田ともみ

北海道への移動は「時間短、楽に」を考えて、伊丹空港から釧路空港へはANA直行便を利用しました。

レンタカー:初めて借りた

旅の目的地は阿寒湖。
この辺りは車がないと移動が不便です。
周辺を自由に回れるようにレンタカーを借りました。

柴田ともみ

うわっ、わからない(汗)
どうやって動かすの?

わからないことは何でも聞きました。
エンジンのかけ方、止め方。


びっくり!
緊張の汗がドッでました。
大丈夫か、私。
慣れたら大丈夫でしたけどね。

北海道で車を運転する時の注意
・標識に注意。特に、速度鹿の飛び出し
・早い目のトイレ休憩とガソリン補給。
・地元車は速いので道を譲る。

阿寒岳神社:土地の神さまにご挨拶

旅では、できるだけ土地の神さまにその土地に入るご挨拶をさせていただきます。
阿寒湖のほとりにある阿寒岳神社に参りました。
「こちらに越させていただいてありがとうございます

気持ちも清々しく、旅が本格的に始まりました。

【1日目】アイヌコタン、マリモ、オハウ、温泉

アイヌコタン

阿寒湖といえばアイヌコタンとマリモ
阿寒湖アイヌコタンは北海道で最も大きなコタン(集落)です。
古式舞踏を見学できるシアター、生活記念館があり、周囲は民族民芸品のお土産物屋さんがいっぱいで目移りがします。
写真のシマフクロウは村を守る神コタンコロカムイです。

柴田ともみ

大阪では国立民族学博物館にアイヌの展示があります。
2017年には阿寒湖の方々がカムイノミという儀式を公開してくださいました。

古式舞踏を見学した後は民芸品店へ。
お店のお母さんお父さんとは話が尽きず、アイヌの生活や熊のお話、木彫りや刺繍のお話を伺いました。

旅先で誰かと出会い交流するのは不思議な縁です。
楽しくもあり、心に残るひとコマとなります。
ひとり旅だと思い切った話ができます。

マリモ: チュウルイ島へ遊覧船で往復

宿に車を置いて、阿寒湖遊覧船(阿寒観光汽船)でチュウルイ島へマリモを見にいきました。
阿寒湖のマリモは国の天然記念物で、見ることができるのはチュウルイ島の「マリモ展示観察センター」か、阿寒湖畔の阿寒湖エコミュージアムセンターだけです。

写真のマリモはマリモ展示観察センターのものです。
大きいものはソフトーボールくらいでびっくり。
これが阿寒湖の湖底にいるんです!!

マリモッコリ

ネタバレすると、お土産物屋さんに並んでいるのは実は偽物。
藻を人工的に丸めてあるのです。
でも、旅の記念に買ってね(^_-)-☆

遊覧船で島に上陸して見学したら、乗ってきた遊覧船で帰るシステム
桟橋⇔チュウルイ島の景色は素晴らしいです。
空は広く青く、視界は開け、雄阿寒岳、雌阿寒岳と山並みの美しさにただただ眺めるのみです。
この記事の最初の写真です。
絶対に生で見て欲しい景色です。

アイヌ料理オハウ:美味しいよ

土地の食べ物をいただくのは、その土地に馴染み、土地とつながる意味があります。

宿は朝食のみお願いして、夕食は土地のもの。
コタンにある民芸喫茶ポロンノアイヌ料理オハウという素朴な汁物のセットをいただきました。

柴田ともみ

オハウは、昆布や鹿肉など素材のうま味が汁に出ていて、素朴で体にしみいる味。
どこかで食べたことのあるような懐かしさでした。

温泉民宿山口:体も心も温かい

ひとり旅の宿をどこにするのかは悩みの種です。
今回は「阿寒湖周辺に触れる」をテーマにしたので、土地の人と話せ、自由気兼ねなく出入りができる民宿にしました。

源泉掛け流し24時間入浴可能。
温泉、ご飯、女将さんの気遣いに癒されました。
ご飯、美味しいですよ!

阿寒湖は7月といっても平均気温16度ほどで朝晩は冷え込みます。
朝5時ごろのカヌー散歩で冷えた体を温泉で温めて、朝食食べてまた出かけるというのを暮らすようにできたのはありがたかったです。

【2日目】カナディアンカヌー、トレッキング、ドライブ

宿のほぼお隣が阿寒ネイチャーセンターの事務所ですごく便利!

2日目は

  • 早朝はカナディアンカヌーで行く阿寒湖早朝散歩
  • 午前中にオンネトーの森トレッキング
  • どちらもおひとり様参加でガイド
  • 午後はドライブ

早朝カナディアンカヌー散歩とオンネトーの森

早朝のそれは静かな、霧が立ち込める湖面をカナディアンカヌーを漕いでいきます。
深く深く呼吸しながら静寂な時間を楽しみました。

対岸には鹿の姿、頭上にはオジロワシが見られました。
時にはクマの姿も見られるそうですよ。

モーニングコーヒーをカヌーでいただけるんです。
初めての体験。
ホーッとすると、体全体がリラックスできました。

宿に朝食を食べに戻り、温泉で体を温めて、次はオンネトーの森をトレッキング

粘菌という不思議な菌に魅せられたガイドさんと一緒に地面近くの粘菌を探すのがメインになりました。

私は森の木が見たいんですけど…と思ったのですが、地面を観ることで土地自体に意識が向けられてグラウンディングできたようです。
土地との絆ですね。
最後には私も粘菌を探すのが楽しくなっちゃいました。
そのせいか、この旅以降2回阿寒湖に来ることに。。。

下の写真の黄色いのが苔の上に生えてた粘菌です。

野中温泉:浄化力が半端ない地のエネルギー

オンネトー近くの野中温泉では、日帰り入浴をしました。

  • 時間:10:00~19:00
  • 料金:大人400円、子ども200円

力強くて長くつかってはおれないくらい地のエネルギーが豊富です。
内湯は強烈です。
もちろん源泉掛け流し

一度訪れると温泉だけではなく、名物ワンちゃんとニャンコちゃんのファンになりますよ。
看板の横の温泉マークは肉球ですよね、たぶん。

また、こちらには世界最高齢男性とギネスに認定された野中正造さんがいらっしゃいました。
ご長寿に温泉も一役買っているのでしょう。

蕎麦、ソフトクリーム:美味しいものは現地情報

ガイドさんに北の道の駅あいおいの蕎麦とソフトクリームが美味しいと聞き、ドライブへ。
美味しいものは現地情報で知るべし。
道の駅あいおいは阿寒湖温泉街から30分かからない距離。

そうそう、北海道は蕎麦の産地です!

ソフトクリームも新鮮な、質の良い牛乳から出来立てほやほや。
確かに美味しい!
網走のバスガイドさんもここのソフトがお勧めらしいです。

他には、手作り豆腐や油揚げが売られていて、地元の皆さんが買いに来るそうです。
私も家が近くなら欲しい!

ドライブ:津別峠⇒屈斜路湖畔

道の駅で目に入ったポスターに惹かれて、津別峠に行くことにしました。
道の駅から峠の展望台まで約1時間半。

気ままに走っていたら阿寒湖温泉街に戻るまで4時間ほど運転することになりました。
早朝からのアクティビティ+4時間を運転なんて、今までの私にはあり得ないこと。
旅は「できる自分」との遭遇です。

残念なことに、ポスターでは津別峠から屈斜路湖が綺麗に見えるはずが…。
霧で前が見えなくて運転が怖くなりました。
もちろん展望台からは何も見えずでがっかり。
いつかリベンジしたいです。

【3日目】帰阪

大阪へ帰る飛行機が15時釧路空港発でした。
なので、朝はゆっくりとし、阿寒湖温泉街をもう一度ぐるっと散策した後、空港へ向かいました。

阿寒湖温泉街は小さな町で、主要なところは歩いても十分散策できます。

【感想】ひとり旅で得た自由な感覚

食事やお茶でおひとり様行動は平気でしたが、ひとり旅で数日間家を空けるの躊躇しました。

  • 留守中家族が困らないか(食事、掃除、洗濯、ペットの世話)
  • ひとりで何かあったらどうしよう(レンタカーで事故、体調が悪くなったら)
  • 自分一人でけいい思いをする。贅沢
  • 知らない土地は知らなくて怖いetc

いざ行ってみるとそんなことはすっかり忘れて楽しみました。
日に日に元気になってくる自分がいました。

自分ってやれるんだ。
もっと自由になっていいんだ。

アラフィフになって先々の不安が出てくるけれど、もっと自由に楽しく生きていける光が差した感じでした。
送り出してくれた家族にも感謝です。

いつもは不満、愚痴でいっぱいだったけどリフレッシュ。
旅ってすごいですね。

貴女も旅に出てみませんか。

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この記事を書いた人

薬剤師
春光苑漢方研修会漢方修士
薬膳コーディネーター
感情カウンセラー協会認定 感情カウンセラー
バーストラウマ&インナーチャイルド対応会員制ヒーリング・ヒーラー

大学卒業後、製薬会社の学術部で社員教育と医療関係者への情報提供に携わり、その後、整形外科病院で薬剤師として勤務、退職。
現在はアラフィフからのセカンドライフをもっと元気にもっと自由に行きたい方向けにコンテンツを提供している。

昭和39年生まれ、一男二女の母。
第一子のアトピーをきっかけに桶谷式母乳育児、栄養学、食育を学ぶ。
第三子の妊娠・出産・育児期は夫婦関係や健康にトラブルが続き心身共につらい日々が続いたので、心と体の回復を目指して漢方と心理学を学んだ。

その学びを深めていく中で、バーストラウマやインナーチャイルドなどの心の問題に向き合うことで状況を克服。
今では笑顔を取り戻し、日々軽やかに過ごしている。

セッションでは、生きづらさを感じている方の心が軽くなり、日常の幸せに気づき、自分らしさを取り戻していただけるように心掛けている。

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