諏訪大社四社巡りの必見ガイド!無料駐車場の選び方と混雑情報。

諏訪大社は長野県にあり、諏訪湖周辺には上社本宮、上社前宮、下社春宮、下社秋宮の四つの神社が点在しています。

これらすべての神社では、通常期は無料の駐車場が利用できます。

何度も四社まいりをしていると、駐車場のことも少しは詳しくなります。

今春、こんなことがありました。

上社前宮の県道に面した駐車場でのことです。

杖を突いたご主人さまと奥さまが、地図と参道を見比べて、迷っているようでした。

ご主人さまは杖を突いていました。

少しすると、車に乗って去ろうとするので、ひょっとして…とお声がけをしました。

「ご参拝ですよね。この上の社務所の前に駐車場がありますよ。御朱印はこちらで。」
「それから先もご本殿のすぐ近くまで車で行けますよ。」

その後、私が徒歩でご本殿に上がると、ご夫婦も車で上がってきました。

「広島から来たのだけど、この石段と坂道で参拝をあきらめたところだった。ありがとう。」

駐車場を知らなくて参拝できないのはとても残念です。

この記事が、四社巡り初めての方のお役に立てば嬉しく思います。

この記事の目次

上社前宮の駐車場

上社前宮の住所:長野県茅野市宮川2030

「前宮前」交差点前社務所前前宮水眼広場本殿前
収容台数約30台約10台身障者用3台10数台
駐車料金無料無料無料無料
備考トイレあり
諏訪大社上社前宮 駐車場

「前宮前」交差点前 駐車場

上社前宮の最も広い駐車場は「前宮前」交差点前にあります。

この駐車場には「荒玉社」があります。

前宮の境内図に記されている祠で、稲の御霊が祀られているそうです。

社務所前

道路幅は狭いですが、鳥居の左横から進入して社務所の前にも駐車することができます。

社務所で御朱印(初穂料500円)がいただけます。

バックで駐車する際は、背後の木や転落にくれぐれもご注意ください。

水眼広場

社務所を通りすぎ、看板(本殿への矢印)に従って左折すると、徒歩の参拝者と並んで坂道を上がっていくことができます。
その右側に水眼広場があり、身障者用の駐車スペースが3台分あります。

交流センター前宮、金土日営業の茶店「茶房すいが」、トイレがあります。

本殿前

水眼広場を過ぎて、100メートルほど坂道を上がると本殿があります。

本殿の手前、すぐ近くに、主に地域の皆さんが祭りやご奉仕の際に車を停めている広場があります。
最近、こちらにも駐車場の看板が出ています。

神社仏閣はどうしてもバリアフリーとはいきませんが、体の不自由な方、高齢者、妊婦、小さなお子さんもここまで車で来ることができます。

前宮は諏訪大社4つのお社のうち、唯一、御柱を四本とも間近で拝することができます。

あめそよ

前宮本殿前の駐車場は、台数もそれほど多くありません。
歩ける方は下から上がってきて、前宮の境内、ご神事の行われる十間廊をぜひご覧になってください。
高台からは茅野市の景色も楽しめますよ。

上社本宮の駐車場

上社本宮の住所:長野県諏訪市中洲188

本宮大駐車場参拝者用駐車(大鳥居東側)本宮駐車場(二ノ鳥居東側)
収容台数約200台20~30台40~50台
駐車料金無料無料無料
備考県道16号線沿い「諏訪大社上社」標識前大鳥居の向かって左へ茅野市から県道16号線を進んできて1枚目の「諏訪大社上社」標識のふたまたを左へ。
諏訪大社上社本宮 駐車場

本宮大駐車場

上社本宮を訪れる際は、県道16号線沿い「諏訪大社上社」標識前の駐車場が最も広いです。

ここから北参道を通って神社に向かうのが一般的です。

北参道には「宮町通り社乃風」という商業エリアがあり、お土産店や飲食店が立ち並んでいます。
トイレもあります。

駐車場から鳥居まではアスファルトで平坦ですが、駐車場から歩く距離は最も長くなります。

大鳥居の石段には手すりがあります。

大鳥居東側の駐車場

北参道、商業エリア「宮町通り社乃風」を通って、大鳥居に向かって左に折れ、少し先、左側にあります。

参拝者が歩いているので周囲に気をつけて進入しましょう。

この駐車場が最も幣拝殿(※)に近く、段差が少なくて済むのではと思います。

※諏訪大社は前宮以外はご本殿がなく、幣拝殿に参拝する形になります。

二ノ鳥居東側の駐車場

茅野市から県道16号線を走ってきて、最初に目に入る「諏訪大社上社」に従ってふたまたの左側(東参道)を進むと東側の駐車場があります。

もし、この標識を通り過ぎても、県道16号線沿いに2枚目の「諏訪大社上社」が見えてきて、北参道側の最も広い駐車場に着くのであわてなくても大丈夫です。

東参道の二ノ鳥居に昔からの看板があるので、そもそもはこちらが表参道だったのだと思います。

ニノ鳥居から境内に入る場合、石段に手すりがないので体の不自由な方、高齢者、妊婦、小さなお子さんはお気をつけください。

下社春宮の駐車場

下社春宮の住所:長野県諏訪郡下諏訪町大門193

下社春宮駐車場
収容台数約50台
駐車料金無料
備考下社大門郵便局横、トイレあり、場内一方通行
諏訪大社下社春宮 駐車場

下社春宮の駐車場は鳥居のすぐ手前、右側に位置しています。

このエリアでは「下諏訪大門郵便局」を目印にすると見つけやすいです。

鳥居前は、参拝者が道路を横断してくるのと、道路が三叉路のようになっています。
安全に注意して運転しましょう。

下社秋宮の駐車場

下社秋宮の住所:長野県諏訪郡下諏訪町5828

大鳥居右側の駐車場さらに奥の駐車場
収容台数約120台左に含まれる
駐車料金無料無料
備考アスファルト砂利
諏訪大社下社秋宮 駐車場

下社秋宮へは鳥居の隣から進入可能です。

ここには広いメインの駐車場と、その奥に砂利の広い駐車場が続いています。
また周辺の複数の小さな駐車スペースが設けられており、看板で示されています。

下社周辺の(有料)駐車場情報

繁忙期には、周辺の「四ツ角駐車場」や「友之町駐車場」の利用も便利です。

これらの駐車場から春宮や秋宮へは徒歩約10~15分、春宮から秋宮までは徒歩20分程度です。

四ツ角駐車場友之町駐車場
収容台数146台82台
駐車料金普通車:1時間200円※普通車:1時間200円※
営業時間3~10月は、9:00〜18:00
11月~2月は17:00まで
3~10月は、9:00〜18:00
11月~2月は17:00まで
備考地元商店利用等で優待あり地元商店利用等で優待あり
諏訪大社下社周辺 有料駐車場 2024年4月現在

諏訪湖花火大会(8月15日)及び大晦日の夜間、三が日の昼間(12月31日、1月1・2・3日)は、普通車1台につき1日1,000円。

周辺の交通規制

年末年始

年末年始には諏訪大社周辺が二年詣り、初詣で大変混雑します。
例年12月31日から翌年1月3日は周辺道路に交通規制がひかれ、臨時駐車場も設けられます。

二年詣りとは?

長野県には二年詣りという風習があります。
年越しを神社仏閣で迎えます。
つまり、大晦日の深夜0時をまたいで参拝することです。

御柱祭

七年目ごとに四本の柱が新調される「式年造営御柱大祭(しきねんぞうえいみはしらたいさい)」、通称「御柱祭」は諏訪大社にとって特別な祭りです。

御柱の里曳きは観光客も含め大変混雑します。

周辺道路に交通規制がひかれ、臨時駐車場が設けられます。

次回の御柱祭

次回の御柱祭は令和10(2028)年、春です。

駐車場の混雑状況

諏訪大社の駐車場は、秋宮を除くと比較的空いており、ゴールデンウィークや夏休み・盆休みのような連休や御柱祭など特別なイベントがない場合は、週末でも比較的スムーズに駐車できます。

ただし、連休やイベント開催日は混雑することが多く、周辺道路も古い町並みにより狭く複雑になっているため、駐車場、道路共に渋滞がひどくなることがあります。

秋宮の場合、普段もやや混雑しますが、大きなストレスを感じるほどではありません。

春宮の駐車場を使い、そこから秋宮まで歩くのも一つの方法です。

下社の春宮秋宮の2つを参拝し、散策を楽しんでみてください。

あめそよ

11月23日勤労感謝の日に、秋宮の駐車場に入れず参拝を断念したことがあります。
この日は上社本宮、下社秋宮で新嘗祭が執り行われる日でした。

まとめ:通常は無料駐車場が利用できます

諏訪大社には諏訪湖周辺の4つの場所に上社前宮、上社本宮、下社春宮、下社秋宮の四社があり、それぞれ駐車場が設けられています。

これらの駐車場は普段は無料で利用可能で、神社によっては体の不自由な方や高齢者に配慮した設計も見られます。

特別なイベントや連休時には混雑が予想されますが、通常時は比較的スムーズに利用できます。

記事では、これらの駐車場の位置や特徴、注意点について説明しました。

  • 上社前宮と本宮、下社春宮、秋宮に各々駐車場があります。
  • 御柱祭など重要なご神事や連休時は混雑が予想されます。
  • 体の不自由な方や高齢者の参拝は駐車場を選びましょう。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

感情カウンセリング
ヒーリング&リーディング
漢方薬剤師

大学卒業後、製薬会社の学術部で社員教育と医療関係者への情報提供に携わり、その後、整形外科病院で薬剤師として勤務、退職。
現在は、もっと元気にもっと自由になりたい方向けに感情カウンセリングを提供している。

昭和39年生まれ、一男二女の母。
第一子のアトピーをきっかけに桶谷式母乳育児、栄養学、食育を学ぶ。
第三子の妊娠・出産・育児期は夫婦関係や健康にトラブルが続き心身共につらい日々が続いたので、心と体の回復を目指して漢方と心理学を学んだ。

その学びを深めていく中で、バーストラウマやインナーチャイルド、感情などの心の問題に向き合うことで状況を克服。
今では笑顔を取り戻し、日々軽やかに過ごしている。

セッションでは、生きづらさを感じている方の心が軽くなり、日常の幸せに気づき、自分らしさを取り戻していただけるように心掛けている。

無料メールマガジン



「負の感情を生み出す心の傷」や
「感情の扱い方」のことを
不定期でメールマガジン配信しています。

いつでも配信解除できるので
気軽に読んでください。

コメントのご入力はこちら

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

おすすめ記事
この記事の目次